[高野山に行き、その偉大さに学ぶ partⅡ]
![[高野山に行き、その偉大さに学ぶ partⅡ]](http://www.nobustyle.jp/images/kou2.jpg)
入り口でいきなりその偉大さに感じ入り、その厳かな聖地ならではの雰囲気に感動しながら更に奥へと。途中、色々な墓碑・供養塔を見ていくと、そこには、上杉謙信、織田信長、伊達政宗、明智光秀、武田信玄、初代市川団十郎など...歴史の本・小説でしか聞いたことのない偉大な人物の名前が記されています...スゴイですねぇ~...聞いてはいましたがやはり見て感じないと、その実感はわきません。
途中二体のお地蔵さんを見つけ、しばしジーッと観察。どうしてこんなに気になるのかは分かりませんが、気に入って写真をパチリ。その後もしばし考えてると...目をつぶり静かに、そして山のごとく不動でシッカリと大地に根を下ろしたその姿を見ていて、気になっていた理由が分かりました。
四季折々移ろう季節を体全体で感じ取り、何事にも動じることなく優しく目をつぶったままで、何百年にも渡って不動の姿勢で悠々と座り続け、1人であっても孤独とは無縁で大自然の偉大なるパワーと宇宙と自分とのつながりを通じて人生を楽しむ...そんな気概をこのお地蔵さんから感じたのです。
そして同時に、自分のヨガも瞑想という道も、このお地蔵さんのように最後は1人で考え抜いて、人に頼ることなく、自分で切り開いていかなければならないと強く感じたのです。
![[高野山に行き、その偉大さに学ぶ partⅡ]](http://www.nobustyle.jp/images/kou3.jpg)
お地蔵さんを後にして更に奥へ行くと弘法大師さまの御廟に通じる道が見えてきました。その橋を渡る時は、行きも帰りも必ず一礼をしなければなりません。一礼をして橋を渡ると、そこから先は写真撮影禁止区域。灯篭堂の奥にある弘法大師廟に着いてからは、シッカリとお礼を三度。ここに空海は、835年3月21日、62歳の時生身のまま入定したと言われてます...スゴイですね...それから約1200年経った今もその偉大さは脈々と受け継がれているのですから。
~続く~
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