誰しも人生には様々な苦難がつきまとう。それは誰から見ても「大変だね」と思えることから、見た目には分からない自分の心の中だけの出来事だったり、色々なカタチがある。
当たり前ですが、若い頃、私は苦難が大嫌いだった。心安らぐ毎日だけでありたいと思ってた。しかし、最近は心境が変わった。苦難は楽しい。そういう苦しみがあればあるほど、自分は成長できる。そういう思いをようやく抱けるようになった。心から苦難に感謝するようになった。
苦難があると、それを乗り越えようと、あれやこれやと工夫を積み重ねる。試行錯誤して工夫を重ねていると、思わぬ発見をしたり、不可能だと思い込んでいたことができたりする。そういう小さなことをコツコツ積み重ねていると、最初は苦難と感じていたことが、楽しくなってくる。そしてついには苦難を与えてくれるものに感謝をするようになる。
心安らぐ毎日だけでは、人間がぼんやりとしてしまう。何事も満たされてばかりという状態は良くない。腹七分目(私みたいな怠け者は腹五分目)くらいがちょうどイイ。
苦難を楽しみへ。
Nmaste,
NoBU

