ようやく四焉を出す時期が来た。
去年12月から読書とヨーガトレーニングを毎日休むことなく、ひたすら継続してきた。
この30年間で何千冊か数えられないくらい膨大な量の東洋哲学・西洋哲学関係の本・その他歴史物・小説などを読んできた。
けれど今回は違う。
何が違うかというと、雑誌・小説の類を一切読まないこと。いわゆる乱読。去年この弊害を痛感するに至り、もうそういうことはないようにしようと決めた。
だから12月から毎日読み返してきたものは、いわゆる佳書。東洋哲学における聖賢の書物と呼ばれるものばかり。これらを丁寧に正確に読み返してきた。
安岡正篤、孔子、孟子、老子、荘子、王陽明、森信三、大塩中斎、佐藤一斎、西郷隆盛、平澤興、渋沢栄一など(敬称省略)尊敬する先生たちの様々な本から、ヨーガスートラ・バガヴァッドギーター・大学・中庸、礼記、易まで。
この読書とヨーガの継続は大きな啓示と確信を私に与えてくれた。
もう迷わない。これだけでいい...どうやら定まってきた。
先哲ヨーガでヨーガの持つ素晴らしさ、深い奥行と技術を伝え、四焉でヨーガ哲学と東洋哲学の真髄を多くの人にお伝えする。
カタチ(アーサナ)の追求ばかりでは心を失ってしまう。現に有名と言われるヨーガの先生たちにもそういう人がとても多いと感じる。
だから私はアーサナに東洋哲学でいう「真の心」を伴わせる。
そしてヨーガとOriental Philosophyの極限を突き詰める。
未熟とドジは相変わらずだけど、一歩ずつ前進あるのみ。
いつ死んでもまったく後悔はない。
偉大なる先哲たちの教えに、深謝、合掌












